第１章【完全版】2人に1人は間違えている商品を売る”真”の全体像

では早速【第一章】のこちらの動画からご覧ください↓

商品を”真”の全体像は・・・

①顧客の最終的なゴールの明確化

②知識を蓄える

③USPの構築

④バックエンド商品の作成

⑤ミドルエンド商品の作成

⑥フロントエンド商品の作成

⑦無料プレゼントの作成

⑧ツイート投稿(情報発信)

この流れで作業していくことが大事だとお伝えしましたね。

そして、この動画が見終わったらまず・・

①どのレベル感の顧客を救えるのかを考える

②その顧客を今の自分ならどこまで連れていけるのかを考える

③その人が何に悩んでいるのかを考える(アンケートなど)

④その悩みを解決するコンテンツ案を構成する

ここから手を動かしましょうともお伝えしましたね。まずはこの4つをメモに書き、コンテンツを売る土台を作りましょう。

そして、顧客がゴールを達成しやすくするために必要な知識だけを「売る」を最終目標として蓄えていきましょうとお伝えしましたね。

そしてUSPの構築方法は・・・

①自分の提供できる商品の強みや特徴を書き出す

②その中で競合が少ないものを見つける

③見つかったらそれで得られるベネフィットを考える

④それを簡潔に一言で表す

⑤仮想敵を作る

この５STEPでしたね。

やることは多いですが焦らず、一個ずつ確実に行動していきましょう。

さて、第一章で商品を売る全体像が把握できたら、次の動画で売れるコンテンツの作成方法を学んでいきましょう。

では続いて【第二章】の前編をご覧ください↓

売れるバックエンド商品とは・・・

①各章ごとに分けられている

②アウトプットする場所がある

③随時最新の動画が配られる

④他の人との接点がある

⑤サポート体制が整っている

でしたね。そして、顧客をゴールに導く強い覚悟が必要だともお伝えしました。

ミドル・フロント(Brain)の作成方法は・・・

①興味付け

②自己紹介

③問題定義

④学べる教材の内容

⑤それらを学んで得られるベネフィット・避けたい欲の提示

⑥その証拠

⑦特典

⑧本編

この流れでしたね。そして、この流れは「必要最低限」入れなければならない内容だとお伝えしました。

この教材のレターはこの流れよりも、もう一段階上のセールスライティングを用いています。

ここら辺も興味があれば「つねコンテンツ講座」で質問してくだされば幸いです。

では続いて、売れる無料プレゼントの作成方法について解説していきます。

こちらから【第二章】の後編をご覧ください↓

無料プレゼントとは・・

バックエンド商品の入り口であり、認知を獲得するものである。

とお伝えしましたね。そして、あなたの第一印象となる大切なコンテンツだともお伝えしました。

売れる無料プレゼントの作成方法は・・

①興味付け

(特典の紹介・質問を投げかけ問題定義・欲のあおり・スクリーニング)

②本編

(結論→ビジネス以外のたとえ話→ビジネスに置き換えたらどうか？)

↑仮想敵の匂わし方も解説しましたね。

③まとめ

(本編の振り返り・引用RTの促進・行動喚起)

ザッとこの流れでしたね。

では最後にこのコンテンツをどうやって顧客に届けるのか。そのプロモーションを学んでいきましょう。

【第三章】をご覧ください↓

導線には「初心者向けの即金性タイプ電話型」と「半自動化タイプのコンテンツ型」があるとお伝えしました。

ぜひ自分の理想によって使い分けてください。

まずはパターン①の導線は・・

①Twitterのアンケート機能で調査

②無料プレゼント１

③フロントエンド

④軽い無料プレゼント

⑤数名限定で無料コンサル実施→クロージング

という流れでした。

既にクロージング経験や実績がある方は③④の無料相談でクロージングしても可。

実績がない方や経験が浅い方はまずは信頼を構築してから⑤でクロージングしましょう。

クロージング方法は特典の無料通話コンサルにてお伝えします(実戦形式でお伝えした方が成果が出やすいため)

では続いてパターン２の導線は・・・

①無料プレゼント１

②無料プレゼント２

③フロントエンド

④ミドルエンド

⑤バックエンド

という流れでしたね。

そしてこの動線の中で最も肝となるのが、こちらの流れです。

①フロントエンドorミドルエンドの特典で無料相談実施

②ミドルエンドorバックエンドの告知

③割引チケットの配布

④先行でミドルエンドorバックエンドの販売

⑤大元のLINEで正式にミドルorバックをリリース

これをすることで連続で商品を買ってくれる確率が増え、リピーターにもなってくれやすいとお伝えしましたね。

ぜひこの動線を丸パクリしてお客さんに最高の商品を届けてあげてください。

さて、いかがだったでしょうか？

4本の動画で合計100分くらいはあったと思います。

長くて量もあって最後まで集中して見るのは正直大変だったと思います。

ですがあなたは今4本の動画を見終え、今この文章を読んでいます。

おそらくここまでたどり着いた人は5％ほどでしょう。

あとはこの教材で学んだことを自分なりに落とし込み、手を動かすのみです。

それさえできれば上位1％に入り込めます。

必ず行動してコンテンツの神様を宿し、お客さんに最高の商品を届けてあげてください。

お客さんに感謝されコンテンツが売れる喜びはすぐそこですよ！

ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました！